ファンドによるネットを利用した株式投資法3つ

個人に人気の銘柄へ大量の資金を用いた連続空売り

個人投資家に人気がある銘柄は、逆指値を用いて売買していることが多いです。そのため、下がり始めると一気に値崩れを起こしてしまうことも珍しくないんですよ。ファンドはその逆指値を利用して連続空売りを仕掛け、大きく値下がった時に買い戻すことがあります。その動きを最も見かけやすいのが相場が開始した直後の時間帯で、株価が上がった後に値崩れする時は、ファンドが仕掛けたと見ていいですよ。後場になれば大量の買い注文が入ることがありますが、それはファンドの買戻しの可能性が高いです。

海外のファンドは買う時は空売りから入ることがある

海外のファンドの中には、株を買う際に少しでも安くするために空売りから入ることがあります。空売りで株価を下げさせて、様々な投資家達に連想売りを誘い、その後に実需の買いを入れるやり方ですよ。成功すると安値で株を大量に買えることから、ファンドが中期的に保持する際に使われています。一般投資家からすれば迷惑かもしれないですが、彼らにも生活がかかっているため、仕方ない面もありますね。ファンドが狙うのは主に配当が高めの自動車や携帯電話関連の銘柄ですが、おかしな乱高下をした時はファンドが原因です。

ファンドは上がると見た時は買い上がることもある

日経平均は大きく下がった後、上昇に転じて下がる前よりも上がっていくことがあります。その時はファンドも上がると確信をして、自動車や銀行、または商社株などを買い上がることがあるんですよ。出来高がいつもの3倍から10倍になった場合は、ファンドがまだまだ上がると見て買ったと思われます。その時は相場も活況状態になっているはずなので、上昇ムードと言える雰囲気ですね。ただ、上がったとしても日経平均の天井は2万円が山なので、あくまでも短期用として持つだけです。

ファンドのランキングの信頼性は、それぞれの媒体によって、大きな差が出ることがありますが、有意義な投資先を選択することがコツです。