どのカードを選ぶ?審査に受かるコツは?審査でNGなこととは?

お得に使えて入会しやすいカードとは?

年会費無料で、還元率の高いカードを利用したい場合は、あなたが良く利用している店舗やサービス業者から発行されているクレジットカードを選ぶのがお勧めです。スーパーやデパート、コンビニ、小売店の店舗独自のカード等、いわゆる流通系カードになります。もしくは、使っている携帯電話会社から発行されているものや、自家用車を持っている方なら、給油する機会の多いガソリンスタンドのカードもいいでしょう。これらのカードは顧客を囲い込むための目的がありますので、学生やアルバイト、主婦層などの収入が少ない方でも、審査に通りやすいように配慮されている場合があります。また、よく利用している方に店舗やサービスでのポイントが貯まりやすい特徴がありますので、お得に使えますよ。年会費がかかるカードでも、前年度の利用額や利用回数が基準をクリアしていれば、無料になるカードもありますよ。

審査に通るコツや対策は?

審査に通るコツや対策は、加入したいカードがポイント制を取り入れている場合には、なるべくクラスを上位に上げておくことです。ショップによっては、利用頻度が高いことから上位クラスの顧客を優遇する場合があり、入会の勧誘の通知の手紙やメールが来ることがありますので、利用するといいでしょう。また、入会キャンペーンが行われている場合も狙い目です。収入等の属性で心配になる場合は、クレジットカード会社の回収漏れの不安を少なくするために、キャッシング枠を0円で申し込むことをお勧めします。キャッシング枠が0円ということは、ショッピングのみで、店舗のサービスのみを利用することを表します。店舗としても得をしますし、お金を貸すリスクがないということから、審査の時に有利になることが推測されます。さらに、利用目的を問う欄があれば、ショッピング目的と記載するといいでしょう。

審査でNGになってしまうことは?

審査で否決されてしまいやすいのは、他のクレジットカードや分割払い、借金の返済でネガティブ情報が記載されている場合です。携帯電話の機種分割も対象になりますので気をつけましょう。特に、携帯電話会社のカードに加入したい方は、毎月の通信料金の支払い状況も参考にされることがあります。信用情報に債務整理の記録や、延滞の記録が載せられている方の場合は、5年以上経たないと消されませんので、それ以降でないと難しいでしょう。返済の遅延については、1回であれば問題にならない可能性もあります。しかし、複数回記載されていると、ルーズな人だと思われ、通らないケースもありますので、2年経って自動的に消去されるのを待つようにしてください。また、何の問題もないのに審査に落とされる方は、同じ時期に多くのクレジットカードに申し込み手続きをして、申し込みブラックという状況に陥っている可能性もあります。お金に困っていると判断されたり、これ以上保有していても、満足に使ってもらえないのではと考えられたりして、断られることがあります。多重申し込みの記録は、半年待てば消されますので安心してください。

クレジットカードは使い方をきちんと理解していれば、払えなくなったりはしません。使いすぎないように気をつけるだけで大丈夫です。